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笹沢左保 流行作家 木枯し紋次郎 作品

笹沢左保

Saho Sasazawa

~最後の流行作家~
『木枯らし紋次郎を生んだ鬼才 笹沢左保』

生涯380冊の著作を残した笹沢左保(1930-2002)。森村誠一にして「笹沢左保氏こそまさに最後の流行作家であった。」と言わしめた笹沢左保は、森村誠一をはじめ佐野 洋、北方謙三、逢坂 剛など現在の文壇を代表する作家たちから畏敬をもって愛され、慕われ、求心力的存在でもありました。 テレビドラマ化され、一世を風靡した『木枯らし紋次郎』シリーズの原作者として知られ、『招かれざる客』『人喰い』本格推理小説・サスペンスの傑作・佳作を次々発表するかたわら、『新大岡政談』や『真田十勇士』、『宮本武蔵』などの時代・歴史小説などでも傑作・話題作を数多く残し、その多彩な作風と質量は他の追随を許さないものがあった。
最盛期には月に1500枚を超えるほどの多作でありなから、コンスタントにヒットを飛ばし、眠らぬために立ったまま書いたというエピソードや華やかな交遊録など、まさに華麗なる流行作家の名にふさわしい存在でした。

流行作家として一時代を築いた笹沢左保ですが、何と言ってもその名を知らしめたのが、1972年にフジテレビで放送された「木枯らし紋次郎」でした。 1971年、『赦免花は散った』で生み出された主人公 紋次郎は、それまでの時代劇、股旅物の常識であった渡世人がバッタバッタと悪人たちをなぎ倒し、善良な人々を救うヒーロー像を打ち破る、クールでニヒル、他人とのかかわりを避け、己の腕一本で生き抜く現代的なスタイルを確立し、小説の枠を超え、テレビ、映画と空前の人気を誇り、一種の社会現象ともなりました。 半世紀を越えるテレビ史の中でも、中村敦夫が演じた主人公紋次郎は、テレビが生んだヒーローとして今も輝きを失っていません。

弊社では笹沢左保先生が残された著作380作品全ての独占的商品化権を寄託されております。多岐にわたり著された魅力あふれる笹沢左保ワールドをテレビや映画、ゲーム、雑誌等、様々な形でお使いいただけます。


帰ってきた木枯し紋次郎
1993年11月20日(土)公開
監督:市川崑
出演キャスト:中村敦夫 坂口良子 岸部一徳 加藤武

笹沢左保原作の股旅小説を、市川崑演出、中村敦夫主演でテレビ・ドラマ化した人気時代劇『木枯し紋次郎』(72~73年)の二十周年を記念して、同じトリオによって新たに35ミリフィルムによる長編として撮られた作品。笹沢左保が今回の長編のためにオリジナル・シノプシスを執筆し、市川と中村敦夫、中村勝行が共同で脚色。テレビ放映に先立って、劇場で特別公開された。

悪魔の人質
1983年4月29日(金)公開
監督:加藤彰
出演キャスト:沢田和美 夏樹レナ 井上麻衣 重田尚彦

上司との恋に破れ自殺を図るOLと警察に追われる銀行強盗の男との愛を描く。笹沢左保の同名の小説の映画化で、脚本は「マダム・スキャンダル 10秒死なせて」の佐治乾、監督は「愛獣 赤い唇」の加藤彰、撮影は「俺っちのウエディング」の前田米造がそれぞれ担当。

悪魔の部屋
1982年4月23日(金)公開
監督:曾根中生
出演キャスト:中村れい子 ジョニー大倉 内田良平 堀内正美

呪われた出世の秘密をかかえて復讐に燃える男とその犠牲になる女の官能と破綻を描く笹沢左保の同名小説の映画化。脚本は曽根中生と佐伯俊道、監督は「太陽のきずあと」の曽根中生、撮影は「快楽温泉郷 女体風呂」の水野尾信正かそれぞれ担当。

HOUSE ハウス
1977年7月30日(土)公開
監督:大林宣彦
出演キャスト:池上季実子 大場久美子 松原愛 神保美喜

CF界の鬼才・大林宣彦が初めて手がける劇場用映画で、七人の少女と奇妙な羽臼屋敷を中心に幻想的ななかにスラプスティックな面とブラックユーモアを織りまぜて描くオカルト映画。脚本は「ホテル強制わいせつ事件 犯して!」の桂千穂、監督は大林宣彦、撮影は阪本善尚がそれぞれ担当。

無宿人御子神の丈吉 黄昏に閃光が飛んだ
1973年6月9日(土)公開
監督:池広一夫
出演キャスト:原田芳雄 夏八木勲 大楠道代 小川節子

“御子神の丈吉”シリーズ第三作目。恋女房と子供の仇、国定忠治を追って道中をつづける丈吉の前に、次々と強敵が現われ、また殺し合いを演ずる者同士に奇妙な友情が生まれる。脚本は「反逆の報酬」の永原秀一、監督は脚本も執筆している「無宿人御子神の丈吉 川風に過去は流れた」の池広一夫、撮影は「喜劇 泥棒大家族 天下を取る」の岡崎宏三。

無宿人御子神の丈吉 川風に過去は流れた
1972年10月10日(火)公開
監督:池広一夫
出演キャスト:原田芳雄 中村敦夫 峰岸徹 市原悦子

笹沢左保原作・小説の映画化二作目。妻と子を惨殺された無宿人御子神の丈吉が仇を求めて復讐の旅をつづける。脚本は「無宿人御子神の丈吉 牙は引き裂いた」の石松愛弘、監督は脚本も執筆している同作の池広一夫、撮影も同作の宮川一夫。

木枯し紋次郎 関わりござんせん
1972年9月14日(木)公開
監督:中島貞夫
出演キャスト:菅原文太 市原悦子 田中邦衛 大木実

笹沢左保原作・小説の映画化二作目。今回は原作より離れ、紋次郎の人間形成の秘密を探る。拭い難い苛酷な過去を背負い、厳しい現実に耐えて生きていく紋次郎の孤独と哀感を描く。脚本は「博奕打ち外伝」の野上龍雄、監督は「まむしの兄弟 傷害恐喝十八犯」の中島貞夫、撮影は「木枯し紋次郎」のわし尾元也がそれぞれ担当。

木枯し紋次郎
1972年6月21日(水)公開
監督:中島貞夫
出演キャスト:菅原文太 伊吹吾郎 山本麟一 渡瀬恒彦

色あせた紺の合羽に三度笠、長い楊枝に左ほおの優。股旅小説に新風を吹きこみ、テレビ化し話題となった、笹沢左保原作の映画化。脚本は「日本悪人伝 地獄の道づれ」の山田隆之、監督は、脚本も執筆している「現代やくざ 血桜三兄弟」の中島貞夫・撮影は「純子引退記念映画 関東緋桜一家」のわし尾元也がそれぞれ担当。

無宿人御子神の丈吉 牙は引き裂いた
1972年6月10日(土)公開
監督:池広一夫 瀬川淑
出演キャスト:原田芳雄 中村敦夫 峰岸徹 北林早苗

時代小説に新しい股旅ブームを捲き起した笹沢佐保原作の同名小説の映画化。一度は渡世の足を洗った男が、妻子を惨殺され復讐の旅に出る……。脚本は「現代やくざ 人斬り与太」の石松愛弘。監督は「片足のエース」の池広一夫。撮影は「沈黙」の宮川一夫がそれぞれ担当。

3000キロの罠
1971年5月22日(土)公開
監督:福田純
出演キャスト:田宮二郎 谷口香 浜美枝 戸部夕子

俳優の田宮二郎が設立した田宮企画の第一回作品。原作は、推理小説や現代的な感覚で描く股旅物で人気のある笹沢左保の同名小説。脚本は「喜劇 昨日の敵は今日も敵」の石松愛弘。監督は「喜劇 ソレが男の生きる道」の福田純。撮影は「刑事物語 兄弟の掟」の逢沢譲がそれぞれ担当。また音楽は前田憲男が打楽器を中心にした新しいバンド編成でジャズ調の主題曲を作曲した。

いつか来るさよなら
1969年12月17日公開
監督:川頭義郎
出演キャスト:舟木一夫 光本幸子 山形勲 勝部演之

笹沢左保の原作『廃虚の周囲』を芦沢俊郎が脚色し、「おしゃべりな真珠」以来四年ぶりの川頭義郎がメガホンを取っている。撮影は、「永訣 わかれ」の長岡博之が担当した。

濡れた二人
1968年11月30日公開
監督:増村保造
出演キャスト:若尾文子 北大路欣也 高橋悦史 渚まゆみ

笹沢左操の原作『喪失の女』を「君が青春のとき」の山田信夫と重森孝子が共同で脚色し、「積木の箱」の増村保造か監督した。撮影は同じく「積木の箱」を担当した小林節夫。

「空白の起点」より 女は復讐する
1966年10月15日公開
監督:長谷和夫
出演キャスト:天知茂 原知佐子 川口小枝 岩崎加根子

笹沢左保の原作『空白の起点』を、「関東やくざ嵐」の宮川一郎が脚色、「天下の快男児」の長谷和夫が監督したエロティック・ミステリー。撮影は「坊っちゃん(1966)」の小杉正雄。

六本木の夜 愛して愛して
1963年1月29日公開
監督:岩内克己
出演キャスト:峰岸徹 清水将夫 中川ゆき 淡路恵子

中央公論所載・笹沢左保原作『六本木心中』より「若い季節(1962)」の田波靖男が脚色、新人岩内克己が第一回目に監督した青春ドラマ。撮影は「私と私」の完倉泰一。


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